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突然の別れ
ちびちゃんは平成25年3月21日、突然虹の橋を渡って逝ってしまいました。

ちびちゃんの死因はわかりません。

ちびちゃんは去年11月慢性腎不全と診断され、ずっと点滴治療を受けていました。

治療の効果があって、亡くなる3日前の血液検査はほぼ正常値、レントゲンでも悪いところは見つかりませんでした。

点滴の回数を減らすことになった矢先のことでした。まさに天国から地獄に突き落とされた思いです。

11月に一度は覚悟はしたものの、その後の経過があまりに順調で、すっかり油断をしていました。
この調子だったら、あと1~2年は大丈夫だと思っていました。

まさか違う病気で亡くなってしまうとは考えもしませんでした。

15歳5ヶ月の命は、決して短くはないとわかってはいます。獣医さんにも「皆が皆、15歳まで生きられるわけではないんですよ。」と言われました。
だけど、かわいい我が子はもっともっと長生きするはずだと思い込んでいましたから。

そのかわいい我が子が、直前まで元気にしていた子が、突然発作のようなものが起こし、抱き上げた私の腕の中で10秒ほどで逝ってしまったのです。

訳がわからない・・・。何かミスがあったのか。自分を責め、治療にも疑問を持ちました。
辛くて、悲しくて、寂しくて・・・。本当にどうにかなりそうでした。
心の準備が全く出来ていませんでした。

ちびちゃん04


最後まで、しっかり面倒みさせてもらうつもりだったのに、何もしてあげられませんでした。

最後にしっかり面倒を見た方は「達成感」みたいなものがあり、後悔の念はほとんどないといわれる方もいます。
すごく羨ましいです。何もしてあげられなかった。あの子の為にいろいろしたかった。そんな思いが大きくてどうにもならないからです。
主人、獣医さん、友人、親戚、皆が口をそろえて充分してやったといいます。
確かにそれまでは大切に大切に育ててきました。

だけど最後の「そのとき」は突然やってきて訳も分らず逝ってしまったのです。
だから何にも出来なかったと思っています。悔しいなと思います。あんなに用心深く病院にもいっていたのに。

そんな私に獣医さんは言われました。「最後まで質の高い暮らしが出来たということだから、ちびちゃんにとっては良かったのですよ。」と・・・。
今はその言葉を信じようと思います。

また別の獣医さんは「最後まで悪いところを隠して、心配かけまいと頑張ったのですね。」「あんなに愛しておられて、凄いなと思っていたんですよ」と・・・。
従姉は「人間よりもいい待遇で面倒見てもらっていた。」
友人は「普通の人だったらなかなか出来ない。」
主人は「どれだけ世話しようが充分ということにはならないんだよ。」
みんな一生懸命慰めの言葉をかけてくれます。
でも私は自分にミスがあったのではと考えてしまいます。

もう少し時間が経ったら、違う見方が出来るのでしょうか ?

お坊さんのお話の中で、「今あなたの周りにいる大切な人達のことを考えて生活すること、福犬さま(次女)をお世話することなど、そういったことがちびちゃんの供養になるのですよ。」

このお話は初七日のときにして頂いたのですが、当時は正直なところ心に響きませんでした。
だけど最近になって、やっとお坊さんのお言葉がどんなにありがたいお言葉だったか、理解できるようになって来ました。
また同じ後悔をするところだったかもしれませんね。

今の気持ちを、ずっと忘れず、周りを大切にし1日1日を感謝して生活しよう。

ちびちゃんは、やっぱりすごい子です。お空に行ってからも、たくさんのご縁を結んでくれます。
ちびちゃん、ほんとにありがとね

ちびちゃん03

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Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

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