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長女の最後の日(母の記録)
どうしても
記録に残しておきたい。
ヒナコの最後の日のこと・・・

どうしてこのタイミングなの?
自分でも分かりません。
ただ、ようやく書くことができました。

0912お別れa
「2013.11.14」

あの日の少し前から
私の娘は、お首が曲がってしまい
お口は開きにくくなって・・・
ほとんど、ごはんを食べられなくなっていました。

0912お別れb
「2013.11.17」

でもあの日は
朝から調子が良かった。
いつもより、しゃんとして
お目目もしっかりして
元気そうにも見えました。

だから私は、お仕事に行きました。
主人がお休みだったこともあって
安心して出かけたんです。

主人が「ヒナコのお顔を見てから行ってあげて。」
そう言ったのを憶えています。

その当時、職場のお電話がなるたびに
ドキドキしていた私。
とうとうその瞬間はやってきました。
だからあんなにいつもドキドキして・・・
あんな日が来るのが分かっていたようです。

主人からヒナコの具合が悪いと連絡が入ったのは
午後の診療時間が終わろうとしている12時前でした。

すぐに退社して、病院で待ち合わせることにしました。
でも、一刻も早く会いたい
そうでなきゃ後悔するかもしれない。
そんな気持ちが脳裏をよぎりました。

主人の携帯に連絡し
途中で待ち合わせることにしました。
この時はまだ息をしていたそうです。

早く着いた私は、主人の車を待ち構え、
その後、助手席に乗り込み
すぐにヒナコの呼吸を確かめました。

意識は無く、呼吸しているかどうか
よく分かりませんでした。
主人が息を確認してから5分後くらいです。

その時、キャリーバッグの中で横たわっている
ヒナコのお腹が少しふくらみました。
まだ生きている
そう思いました。

病院に着くとすぐに診察室へ通されました。
院長不在のため、副院長が診て下さいました。

しばらく聴診器を当て、ゆっくり頭を左右に振られました。
そして「来るべき時が来たという感じですね。」
確か、そんなふうにおっしゃったように記憶しています。

私は泣きながら、病院をあとにしました。
車の中でペットシッターのバイトをしてくれていた叔母に連絡をし
ヒナコの訃報を伝えました。
自宅の玄関の前で叔母が待っていてくれました。
いろいろ慰めの言葉をかけてもらいました。

その後の事は、あまり憶えていません。
ただただ悲しかったことしか思い出せません。

私がお仕事に行ってた時のことは
主人がすぐに詳しい記録をしてくれました。
後日、そちらもアップしようと思います。


0912お別れc
「2013.11.05」

ヒナコ。
可愛いくて、美人で
小さなおすまし屋さん・・・
大切な大切な私の娘。

ヒナコは不思議な子でした。
年をとるに連れて、どんどん愛おしくなりました。
そして私にいろいろなものを与えてくれました。

言葉が悪いですが、どうしても溺愛してしまうタイプの私。
娘達を失ったら生きていけるかどうか本当に恐かった。

でも、ヒナコがいたから
ちびちゃんのとのお別れも、何とか乗り越えられたと思います。
ヒナコがいろいろ与えてくれたもの、教えてくれたこと
そのお陰で今の私がいます。

いつか天国で出会ったら何て言おう?
ヒナコには感謝してもしきれない。
そんな気持ちでいっぱいなのです。

ヒナコ、ありがとうね。
本当に本当にありがとう。


最後までおつきあいくださってありがとうございましたm(__)m



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テーマ : 老犬との日々
ジャンル : ペット

tag : 高齢犬 シーズー

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(非公開コメント受付中)

No title
ヒナコちゃんの最期を書こうと思って
こうして綴ることで気持ちの整理が
少し出来るのかも知れません。
最期のことを思い出すのは辛いです。
記憶の奥に押し込めようとすると
逆に蘇るような気がして
私は押し込めないことにしました。
シニアになってからの方が
愛おしいと言いますね。
私も溺愛します。
それだけ大切な存在になっていくからですよね。
私も今、ルイがいつか逝ってしまうことが怖いです。
ココアを亡くしてからのあのつらい日々を
もう一度経験するのかと思うと・・・

だからこそ
毎日を大切にしようと思っています。

いつか会ったら
私もココアになんて言おう・・・
Re: No title
ママちゃんさん
こんばんは。
おっしゃるように気持ちの整理が
少し出来たと思います。

シニアになると少しずつ出来ない事が
増えていって、その分頼ってくれるようになったり
手をかけるようになりますよね。
だから愛しさが増すのかもしれませんね。

そうですね、
毎日を大切にしっかり向き合って
1日1日を過ごせたらいいですね。



涙で読めません(>_<)
最期まで本当に尽くし可愛がり幸せな犬生だったと思います。
私も溺愛タイプです。
いいんです、いいんです!
思いっきり溺愛して(^ ^)
Re: タイトルなし
ピョンコさん
ありがとうございます(^^)
賢い飼い主ではなかったですが
愛情は一杯、全身全霊で愛したつもりです。
ピョンコさんも溺愛タイプですよね♪
いいんですよね。。。
プロフィール

アール

Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

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