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2017/09
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我が家の宝、虹の橋を渡った次女
今日は初めての月命日

月命日


ちょうど1ヶ月前、我が家の次女は突然、天に召された。
本当に信じられないほどあっという間の出来事だった。
原因ははっきりとは分っていない。
「死別」ほど辛いものはないと思う。それが予期せぬ突然の別れとなれば、なおさらだ。
1日でも1時間でもいいから心の準備をする時間が欲しかった。
パニック状態に陥った私は、腕に抱いていたのに愛する子の顔さえ見ていないのだから。

「その時」の約1時間前に主人が帰宅し、次女はいつものように尻尾を振り、喜んで主人にキスをして出迎えた。
30分前には最後の食事も完食した。吐気も下痢もなく、3日前の血液検査、レントゲンも異常はなかった。
15年5ヶ月の間、ちょっとしたことでもすぐに病院に行き、早めの治療を心がけた。
先生にも、「あきれるほど熱心な飼い主だ。」と言われるほどだ。

次女は食事の片付けをしている私をじっと見ていた。私は次女に「まだご飯が欲しいの?」と声をかけた。
その後洗い物も終わったので、次女の様子を見ると屋根付のハウスの中でくつろいでいた。
私は次女の前に座り、いつものように声をかけた。「愛してるよ。可愛いね。長生きしてね。」

その後、次女は眠りについた。何となくしょんぼりとした寝顔に見えた。
それから5分もしないうちに「その時」はやってきた。
ハウスの中から「ギャー」とものすごい鳴き声が聞こえた。そこには次女の暴れる姿が見えた。ハウスから出して抱きあげたが、私の腕の中で、「ギャー、ギャー、ギャー」と鳴きながら、体をのけぞらせ、手足は硬直したようになった。
10秒ほどでバッタリと体中の力が抜け、意識が無くなった。
すぐに病院で手当をしてもらったが帰ってくることはなかった。

1ヶ月がたったが、悲しみはいろいろな形で私を襲ってくる。
喪失感、自責の念、いろいろなパターンだ。
その中でも、亡くなるときの場面が繰り返し頭の中で再現されるのは最も辛いときだ。

朝起きてから、夜眠るまでそのことで頭が一杯で、身体にも今まで経験したことがないような不調を感じることがある。
そんな私を支えてくれているのが、主人と長女の存在だ。
長女のお世話をする。一緒に眠る。長女の存在にとても救われていることに気が付いた。
長女は私がしっかりしないと生きていけない。
長女もきっと悲しんでいるはずだ。15年5ヶ月、一緒に生活した子がそばにいないのだから。
家族は、人間も動物もお互い支えあって生きている。
主人と長女、そして次女に感謝。
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テーマ : 愛犬と日々の暮らし
ジャンル : ペット

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アール

Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

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