*All archives* |  *Admin*

2017/08
<<07  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
娘達のいない生活vol.2
娘達の通院を理由に週3日のパートで働いていた私。
会社からもっと働くように言われてしまったの。
12月に入ってから、週5日勤務しています。

長女がお空に行ってから、私の生活はどんどん変わっています。
今日もお仕事の後、夕食の買い物をしました。今までは考えられなかったことです。

1分でも早く帰って長女に会いたい。お世話をしてくれている叔母を困らせてはいないか?
私がいない間どんな風に過ごしたのか?気になって気になってしようがありませんでした。

1207ちょうじょ01
                                     「2013.06.21」

そんな事を思い出しながら店内に足を運びました。

12月ということで、にぎやかにクリスマスソングが流れていました。
すれちがう家族連れ、カップル・・・皆楽しそうに買い物をしています。
自分だけが取り残されたようなしんみりとした気分になります。

時々行くお店なのに今日は、全く違うお店のように見えてしまいました。
見るもの全てが今までと違って見えるのです。
生活のパターンだけでなく、物の見え方、感じ方まで変わってきたように思います。

娘達がいなくなっても、こうやって働いたり、夕食の買い物をしたりしている事に違和感を感じます。毎日の生活を坦々とこなしていく自分を責めるような気持ちが湧いてきて、胸がザワザワしてきました。そして広い店内を憂鬱な気分で歩いてると、急に悲しくなってきました。

1207ちょうじょ02
                                     「2013.06.21」
でも、そんな気分で1日中いるわけではないです。
唯一、お仕事中だけは無心になって働いています。
お仕事に助けられています。

若い頃、母と同じ職業に抵抗があって、違うお仕事をしていました。
後になって通信教育を受け、今の職業の資格を取得しました。

2年ほど働いた後、結局、ひどい手あれでドクターストップがかかってしまい、志半ばで断念する事になりました。
その後、結婚し専業主婦をしていましたが、母が腎臓を患ってお仕事が出来なくなったとき、お店を閉店するのが勿体なくて再度今のお仕事を始めました。

幸いにもお薬が良くなってきているのか、手あれは以前よりもしなくなりました。今の職場はキャリアを積むために勉強に出ています。これからはレベルアップするためにもっとレッスンに励みたいと思います。娘達がいなくなった喪失感をお仕事で埋められるとは思いませんが、立ち直る手助けをしてくれるかもしれません。




にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

テーマ : 老犬との日々
ジャンル : ペット

tag : 高齢犬 シーズー

Secret
(非公開コメント受付中)

No title
私も、仕事に随分と助けられましたよ。
決して仕事でその悲しみを埋める事は出来ません。
しかし、無になれるというその時間は、とても貴重です。
そんな時間がないと、本当にペットロスも重症患者になり
自分自身を見失い、駄目になっちゃいます。

今までは、この仕事のせいで犬達の面倒をみる時間が減ってる
なんて、いつも思い、辞めちゃおうかなんて。
(どうやって食べていくんだろう)
あったけど、今は仕事に感謝です。

アールさんの生活のパターンだけでなく、物の見え方、感じ方まで変わってきたというそのお気持ち、痛い程に感じてます。
みんな、我が子を失った経験者は同じ思いをしてます。

そうです、立ち直るにはまるで違うものに没頭するのは
重要です。
お互い、頑張りましょ。

すっかり安心したお顔でアールさんに抱かれてるヒナコちゃんの
可愛いこと、良いお写真ですよ。
Re: No title
mocoママさん
いつも気にかけてくださってありがとうございますm(_ _)m
私もそうでした。何度も辞めてつきっきりで看病したいと思いました。
高額の治療費を支払うためにも働かなくてはならないのにです。

今年1月2月は、幸いお休みがいただけて一緒にいる事ができました。
その時間は、今は神様からのプレゼントだったのだと思っています。

はい、頑張りましょう。ペットロスになって娘達に心配かけたくないです。

ヒナコのこと褒めてくださってありがとうございます。とっても嬉しいです。



プロフィール

アール

Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。