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娘達の診療記録
少し前、動物病院から娘達の診療記録が届きました。

13年以上通った動物病院のカルテは、かなり分厚い本のようでした。
記載量が多くて、大まかなまとめになったそうです。
1行、1行が宝物のようでした。

0730診療記録Web


娘達の想い出は、今、私が持っている全ての物の中で一番の宝物。
記録には忘れていた出来事なども書かれていました。

記憶をたどりながら、想い出をかみしめました。
ご厚意で作ってくださった先生に感謝します。


0730a.jpg
2010.11月

最後までおつきあいくださって、ありがとうございましたm(_ _)m

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テーマ : 老犬との日々
ジャンル : ペット

tag : 高齢犬 シーズー ヨーキー 動物病院

動物病院3軒はしごしました(後編)
威圧的な感じの獣医さん、バッグヤードから赤い液体の入った注射器を持って診察室に入ってこられました。この時、この病院ではインフォームドコンセントは「ない」に等しいのだと痛感しました。

かかりつけではあり得ない診察の流れに圧倒されていると、動物看護師二人で長女が動かないよう保定を始められました。「何で勝手に治療し始めるの?」「いったいどんな注射するつもり?」いろいろな思いが浮かんできて頭がくらくらしてきました。

そんな私の様子に気をかけることもなく、準備は進んでいましたが「その注射の中身は何でしょうか?」と慌てて聞いてみました。「この赤い色はビタミンB12で、食欲の増進作用もありますよ。うちではこれくらいだったら出来ますよ。」獣医さんは慣れた手つきでお首の両脇のところに注射されました。

1116長女04

長女も特に嫌がる様子もなかったけど、本当に恐かったです。一瞬ですが最悪の事態が脳裏をよぎりました。注射が終わると、特に説明などもなく、またお話を聞きたいとも言えないような雰囲気でした。私は充分な説明をしていただけなかった物足りなさを感じながら病院を出ました。

その後どうしても納得できない私は、車に乗って気持ちを落ち着け主人に電話で相談しました。やっぱり治療内容をかかりつけに報告しなくてはいけないということもあるし、再度病院に入って、確認した方がいいという事になりました。治療内容は、首の両脇に10ccの点滴、中身はビタミン12と混合ビタミン5ccという事でした。明日また来院しても静脈点滴をしないのなら今日と同じ治療になるそうです。

ビタミンは入るかもしれませんが。10ccの点滴で足りるとは思えません。これは困った事になってしまいました。簡単な診断書は持っているものの、詳しい治療経過は最初の紹介先の病院にあります。でも聴診器も当てられないような診察が納得できなくて、帰ったのだからもう一回行かせて頂くのもためらわれます。帰り道、どうしようかと考えあぐねていると、去年の学会の時、ちびちゃんが発作を起こして困ったことを思い出しました。

1116長女03


その時は自宅近くに新しく出来た動物病院に相談に行ったのですが、その先生にまた相談にのっていただくのもいいかもしれないと思いました。病院の前を通ってみると先生はお暇なようで座って外を見ておられました。お話をするには絶好のチャンスでした。

まず今日あった出来事を簡単に説明しました。すると意外な答えが返ってきました。
聴診器当てない事について、初期の肺水腫などよっぽど耳が良くなければ聞いてもわからない。そんなに気にする事ではないとおっしゃいました。翌日はお仕事でしたので、こちらの病院は10時診療開始という事で時間的に難しいです。
やはりいろいろ考えると、最初の病院に恥を忍んでお願いするのがいいような気になってきました。すぐに病院に電話を入れてみましたら、不手際があった事をあらためて謝罪され、私がもう一度治療をお願いしたい旨を伝えると「喜んで!」とおっしゃってくださいました。
ちょっと格好悪かったのですが、長女の為なら頭を下げることくらい簡単なことですよね。

そして、今朝9時にお仕事は遅刻して、かかりつけからの紹介先の病院に再度行ってきました。8時30分には駐車場で待機、長女にお水を飲ませたり、足のマッサージをしてやったりしているとすぐに診察時間になりました。今日はきちんと聴診もしてくださいました。神経症状にビタミン12が効くことなど教えてくださいましたので、今度かかりつけ医で処方していただくよう頼んでみようと思います。

1116長女02


先生のお話では、今回、長女に使った薬剤、点滴など普段こちらで使っていないもので、特別に取り寄せてくださったそうです。使い慣れないお薬なので、そのことに意識が集中して昨日のように聴診しないで点滴に進む事になってしまったそうです。いい訳にはなりませんが、きちんと謝罪された事に対し人間的にとても好感が持てました。

今回感じた事は病院によって治療法、薬剤、いろいろ違うということでした。どれが正しいのか私達飼い主には医学的なことはわかりません。かかりつけではインフォームドコンセントが当たり前です。このインフォームドコンセントが如何に大切なものなのか実感する出来事でした。

    

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tag : 高齢犬 シーズー

動物病院を3軒はしごしました(前編)
今日は、心配していたことが現実になってしまいました。紹介先の動物病院、獣医さんがお一人なので早めに行かないとかなり待つことになるだろうと思って行動。
それで午後の診療は16時からということなので20分前には駐車場で待機。

1115長女01

幸い1番乗りでした。良かった~なんて喜んでいた私。
まだそのときは治療も受けず帰ることになろうとは夢にも思いませんでした。

一通り問診が終わって、体重を量り眼振があるかどうかチェックされました。
その後、「お薬作ってきます。」とさっさっと奥のほうに入っていく獣医さん。
あれ?あれ?なんか省略された気がするわ。

私の一番の感心事、連日点滴で一番心配していること。(o´・c_・`o)・゚・・゚・・゚・・゚
それは「聴診」。

きっと針をさす前にチェックされるんだわ~なんて不安な気持ちを抑えていると、「あちらの院長にきつく言われているんですよ、針をさす時はくれぐれも慎重にするようにって・・・皮膚がうすいな~。」といいながら針を指そうとされます。

気がついたときには、私、か な り 怒っていました。(◎`ε´◎ )
長女を守れるのは私だけ。
絶対獣医さんには遠慮はしないって決めています。

そしてどうしても許す事ができず、診察を拒否して帰ることにしました。Σ( ̄ε ̄;|||・・・
心臓の悪い子が1日100ccもの皮下点滴をしてるのに、昨日の点滴が抜けているかどうかもチェックされないんです。どうなってるのでしょう?

聴診って診察の基本だと思っていました。(`×´) プンプン!
支払いするって言いましたが、自分の落ち度なのでと言われお金は取っていただけませんでしたが。

その後動物病院を後にした私は主人に電話を入れ、心当たりの病院の電話番号を入手。
またまたそこでの診察に疑問が残りました。

まず、その獣医さんの開口一番
獣:「こんな時間に来てもらっちゃ点滴の時間はないです。出来ませんよ。」
私:「時間がないというのは?」
獣:「静脈点滴は朝きてもらって1日がかりですよ。」
私:「皮下点滴をしていただきたいのですがぁ・・・。」
獣:「うちは皮下点滴は一切しないですよ、だいたいそんなのする意味あるんだろうか?
   犬は痛がるしほとんど効果はないですよ。」
私:「・・・」
獣:「まぁ、ちょっと診察台乗せてみて。」
獣:「心臓もかなり悪いね、だから皮下点滴なのかなぁ~?
  少しだけだったらやってあげてもいいから血圧計測しておいて。」と動物看護士さんに指示されていました。

その後、獣医さんが手に持って帰ってきたものは、赤い透明感のある10cc程の液体が入った注射器。とても点滴とは思えないものです。

いったいこれはなんのお薬?
先ほどの獣医さんとは違って不思議なくらい人に有無を言わせない強圧的な雰囲気があるこの獣医さん。
長女、いったいどうなっちゃうの~?お母さん、また診察室から飛び出そうか?
                                       続


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テーマ : 老犬との日々
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tag : 高齢犬 シーズー

強制給餌、始めました。
今日も動物病院に行ってきました。
皮下点滴100cc。
その内容はステロイド、抗生剤、胃酸を押さえるお薬、肝臓を保護するお薬、吐き気止め、ビタミン剤が入っているそうです。心臓や肺の音に変わりはなし。

1112長女3


心臓の悪い子に100ccの点滴は恐いのですが、主治医の先生が循環器を専門とされていますので、そこは信頼してお任せしています。
神経症状は少し落ち着いてるような気がします。まだその程度のレベルです。
ステロイドで改善される事もあり、お首が元にもどる事もあるそうです。

一番心配なのは、やはり食事がとれず段々と衰弱していく事です。
今日は水分はよく飲んでくれたと思います。
強制給餌で高栄養サポートも10cc程ですが食べさせました。
全く量は足りていないですが、焦らず、強制給餌に慣れていこうと思います。

1112長女04

強制給餌に入る前に、k/dをすり鉢ですって鼻先に持っていくと食べるような素振を見せました。食べたいという気持ちがあるようです。でもお口の中に入れることが出来ない。
シリンジで歯と歯の隙間に流し込んでやるとペロペロと飲み込んでくれました。
その時、シリンジで擦れたようで犬歯の歯石がポロッと取れて隙間が良く見えるようになりました。

1112長女02

無理に歯石を取るようなことは今の状態ではしないほうが良いそうです。
傷つけて出血などしたり感染症の心配が出てくるそうです。

1112長女01

下痢や嘔吐がないので、長女の状態はそれほど悪いようには見えません。
抱っこしてやると安心するようでお首を伸ばしてお寝んねします。そぉ~と降ろすのですがすぐに起きてしまいます。
起きるとお首が曲がってしまいます。自分で体を思うように動かせないので、抱っこして固定してやると安心するのではないかと思います。明日注文しておいたお首のコルセットが届きますので試してみる価値はありそうです。



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tag : 高齢犬 シーズー 強制給餌

積極的な治療を選択します
今日も動物病院に行ってきました。
お口の腫れは徐々に良くなっているので、心配ないそうです。
お首が曲がってしまった事。
前足をしきりと動かす仕草・・・。
明らかな神経症状・・・主治医の先生は、副作用を恐れて何もせずこのまま弱っていくよりも、効果の期待できるところまでステロイドを増量する事を提案されました。
私もある程度考えていましたので、すぐに同意しました。

実際点滴に入れてくださった量は確認していませんが、自宅で飲ませる場合、1日量が2.5mgだそうです。これで神経症状が治まってくれるかもしれません。

1112長女01

実は今日、血液検査を受けたのですが、腎臓の数値が思いもかけず悪化していました。
しばらくは点滴の回数、量が増える事になりました。

今日はいつもの倍の100ccの皮下点滴を受けてきました。
どれくらいで肺水腫など起こしてしまうのか分りません。
でも今はそれ以上に腎臓のほうが深刻です。
BUN120.6・CRE2.2・リン8.2.・・・。

食欲不振の原因はお口の腫れや神経症状だけではなかったようです。
今まで正常値を保っていたCRE、筋肉量が少ないにも関わらずこの数値はショックです。
高かった白血球は現在服用中の抗生剤が効いたようで正常値まで改善しました。
貧血の方はヘマトクリットが22%でした。20%以下になったら治療をする事になっています。

1112長女02

今日の血液検査、良くない結果です。
でも今もお膝の上でのんびりしている長女、案外元気そうです。

今日は流動食をほんの少しですが食べさせました。
お腹の中に栄養が入ったという安心感もあります。

点滴後、本院から転勤してこられた先生が強制給餌のやり方を教えてくださいました。
実際診察室でロイヤルカナンの高栄養サポートを使ってお手本を見せてくださいました。
帰宅後、自分でやってみましたが何とか食べさせる事が出来たので少し安心。

何も食べないのでは弱っていきます。
長女の場合、神経症状から食べられない可能性もあります。
その場合には強制給餌してでも食べさせてやらないといけないと思いました。
長女も嫌がらず飲み込んでくれるので、誤嚥に気をつけて続けてみようと思います。

先ほど、キドナとシリンジ3本注文しました。
http://item.rakuten.co.jp/matsunami/tdiet-dog/
http://item.rakuten.co.jp/matsunami/mori10/

病院でも取り扱われ、結構使われている方も多いと思うキドナ
特異な匂いと渋みがあることから食べてくれない子も多いようです。

実際、長女のかかりつけでは取り扱いを止めたそうです。
友人のわんちゃんも食べてくれなかったと聞いていました。
だから、ちびちゃんが慢性腎不全の食事療法をする時使えずにいました。
実際ちびちゃんは他の腎不全用の処方食を喜んで食べてくれたので出番がなかったというべきかもしれません。

でも長女の場合は何も食べられない状況です。強制給餌をする場合、キドナは使いやすく、苦しい状況から脱出できる可能性の高いものだと思います。
出来ることなら腎臓に負担が少ないものを与えたいという親心です。キドナを食べさせた事のある方は皆さんそういうお気持ちからではないでしょうか。

長女17才8ヶ月、飼い主さんによって考え方はさまざまだと思います。
私は積極的に治療することを選びました。
獣医さんも「もういいのでは?」という感じは全くありませんでした。
少しでも長女が楽に生活できるように、病気で苦しまないように・・・出来ることは何でもしたいと思います。


今日の長女
気になるのはオシッコの回数、点滴後2回してくれました。うんち1回。
腎不全が進むとお口からアンモニア臭がするといいますが、長女の場合アンモニア臭とは違うのですが酸っぱいヨーグルトのような匂いが気になります。


   

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tag : 高齢犬 シーズー 慢性腎不全 キドナ 神経症状 首が曲がる

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Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

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