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2017/04
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長女伝~成犬期~
私、母、甥と長女でペンションに泊まったときのことです。
今ではそんなに珍しくない、犬と一緒に止まれる宿でした。
長女はトイレのしつけもすぐに覚え、粗相をするようなことは無かったけど、
やはり初めての外泊。初めてのペンションということもありお部屋を汚さないように、紙おむつをしていくことにしました。

1泊の旅でしたが、その間、どういうわけかおしっこを一度もしなかったんです。
そして、自宅に着くなり紙おむつをしたままトイレに駆け込み、たっぷりとしたんですよ。
そのときは、ちょっと驚きました。今思えば、我慢させて悪かったな~と思います。

長女が1歳9ヶ月のとき、次女を迎えることになりました。
次女を迎えて、長女はとても喜んでいるように見えました。

おもちゃなどにはあまり興味を示さない子でしたが、次女とじゃれあって遊ぶことはとても楽しそうでした。
また、母性本能からなのか次女の耳、頭、お顔をびちょびちょになるくらい
舐めてやっていました。次女も気持ち良さそうにされるがままでした。その様子はまるで親子のようでしたね。

ある日、長女のお腹を撫でていると、乳腺に小豆大くらいのひとつのしこりを見つけました。病院に行くと経過観察することになりましたが、3年後、しこりの数が3つくらい増えてしまったので、右側の乳腺腫瘍切除をすることになりました。おへそにヘルニアもあったので避妊手術もあわせてしていただくことになりました。
手術途中、そけいぶにもヘルニアが見つかったので予定よりも時間がかかり心配したことを憶えています。
長女は入院中も寂しがることもなく、スタッフの人達に愛想を振りまき、無事に退院しました。

シーズー立ちしっぽふりふり

その後、私が結婚することになりました。
母が「長女は私の犬だから置いていくように」と強く希望したので、一緒に連れて行くことが出来ませんでした。
私と次女が実家を出ると、長女は毎日玄関先で私達を待つようになったそうです。
新居は車で20分くらいのところでしたので、私は毎日長女に会いに行きました。

結婚して半年ほどすると、私達夫婦は母と同居することなりました。
長女も一緒に住めるようになり安堵したのを憶えています。



成犬期0106


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長女伝~幼犬期~
先日から長女伝と題して書き始めましたが、長女との生活を記録に残したいと言う思いからです。
日記など付けていなかったので記憶を頼りに綴っていこうと思います。

我が家に犬を迎えたのは、長女で2回目です。
子供のころにいたロロという男の子のシーズーが初めてのワンちゃんでした。
ロロは13歳でお空に行ってしまいました。
その後10年以上ワンちゃんを迎えることはありませんでしたが、亡き母の強い希望で、友人から長女とのご縁を頂くことになりました。

「シーズーの赤ちゃんってお顔の毛が花が咲いたみたいになってる。」と母が嬉しそうに言っていました。
見た目にも愛らしく、我が家がパッと明るくなったのをお憶えています。



長女の名前は、最初「ミーミ」とつけました。ところがその名前は親戚の子供のニックネームだったようで、「やめて~」と言われ、今の名前になりました。
その当時、人気番組の中で赤ちゃんが生まれ、その子の名前が可愛らしかったので、その名前をつけることにしたんです。

長女は子犬のころから、犬のおもちゃなどでは遊ばない子でしたね。
バトミントンの羽とか、梱包用のプチプチ、ペットボトルのふた、ヤクルトの空になったものなどでじゃれているのは何度か目撃したことはありますが、犬のおもちゃを与えてもいつも知らん顔で興味を示しませんでした。

トイレなどのしつけはあっという間に覚える賢さもあったのですが、「おいで!」と言っても来てくれない子でした。それは大人になってからも続き、よく耳だけで返事をしていました。
呼ぶと耳だけ動かすんですよ。
そんなこともあって、ある日、動物病院のしつけ教室に行くことになったんです。
いろいろ教わって、最後に「離れたところから飼い主が呼ぶと、すぐにやってくるようになる」というトレーニングだったと思います。
最後、飼い主さんが次々と自分の子供たちを呼ぶと、みんなよその子達は喜んで飼い主のところに駈け寄っていきました。
知らん顔をして動かなかったのはうちの長女だけだったんですよ。
獣医さんにも「今までで、はじめて。」言われてしまいました。
でも、可愛らしいので家族の人気者です。特に病気をすることもなく元気に育ってくれましたし、長女のおかげで、家族みんなが癒されました。



長女青年期01

我が家にきてくれてありがとう。私の娘になってくれてありがとう。
                                          シーズー立ちしっぽふりふり
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長女伝~出会い~
長女は1996年3月2日生まれの17歳。
最近古いアルバム整理中、18歳疑惑が持ち上がったけど、やっぱり17歳。

長女は自宅から車で7~8分のところにある亡き母のお友だちのお嫁さんの実家で生まれました。
私と母が会いにいくと、お母さんシーズーが愛想良くシッポをユッサユッサ振って出迎えてくれました。

7匹兄妹の中で、小さくて真っ黒な女の子。クロちゃんと呼ばれていた長女を我が家の娘として迎えることに。

春になり、長女は車に乗って我が家に連れてこられました。
迎えた日のことは絶対に忘れられません。

その日は自宅に私一人。
母のお友だちの息子さんから長女を受け取ると、私はベッドの上で抱っこしたり、じゃれていました。

しばらくして長女のお腹を見ると、男の子!?ではないかと思ってしまい、息子さんに電話。

「女の子がいいといったのに、男の子が来てしまった。」と・・・・。
バカな間違えだったのだけれど、長女は怒ったんじゃないかなと今でも真剣に思っています。

ごめん、許してね。本当にバカなお母さんだね。それ以来ちょっと猫ちゃんぽい子になったんだよね。
でもありがとう。我が家の娘になってくれてありがとう。

長女子犬0105



長女子犬08


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アール

Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

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