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老犬さんのQOL
今日はちびちゃんの動画をアップします。
1999.10月のものですから、まだ2歳です。
昨日の長女の動画と同じ日に撮ったものです。





私がパソコンに向かうと、すぐにやってきてお膝の上に乗ってきたちびちゃん。
キッチンに立つと、ふくらはぎに前足をかけてきたり
外出すると玄関のところでずっと待っててくれた。

0406b.jpg


家族からは私のストーカーみたいだねって言われてた・・・

私の体の一部みたいな存在でした。
目の中に入れても痛くないって表現が、よく分かります。
あんなに大切に育てた娘・・・
急なお別れを受け入れる事が出来ず、とても苦しかった。

0406a_7578.jpg
「2008.02.27」


でもね。ちびちゃんは最後までクオリティの高い生活が出来ました。

自分の足で歩いたり走ったり。
ベッドにジャンプして入ることも出来た。

お目目もちゃんと見えてたし、お耳もちゃんと聞こえてた。

甘えることだって出来たし、ぐっすり気持ちよくお寝んねすることも出来た。

食欲もたっぷりあった・・・


そして、ちびちゃんはほとんど苦しむ事もなく家族に見守られ、私の腕の中で旅立って行きました。


そのことは、今、とても感謝しています。


最近になって、ようやく、そんなふうに思えるようになりました。




      最後までおつきあいくださってありがとうございました。




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tag : 高齢犬 ヨーキー QOL

ちびちゃんの死因 
ちびちゃんの死因は分かりません。
1年前、そのことに囚われて自分が壊れてしまいそうな時期もありました。
何事も白黒つけたがる性格が災いしたのかもしれません。

私が今、こうやって普通の生活を続けられているのは、たくさんの方々のお力をお借りした結果です。
まず、娘達をずっと診て下さった獣医さんには本当にお世話になりました。

先生は正直な方だと思います。
だってちびちゃんの死因は分からないっておっしゃった・・・
私は、とにかく病名をつけて欲しいとお願いしましたが、先生は決して首を縦には振りませんでした。

後から動物病院の関係者からお伺いしたお話です。
考えてみれば、「死因が分からない」・・・それは獣医にとって恥ずかしい事かもしれません。
でも先生は敢えて分からないとおっしゃった・・・

実は死因なんてつけようと思えばいくらでもつけられるのです。
でもあくまでも正確な死因は、死後すぐにMRIを撮るか病理解剖を受けなくては分からない事なんだそうです。

でもね、分からないからってそれで終わったわけではなく、私が納得できるよう何度もお時間を作ってくださいました。
考えたらとても迷惑をおかけしたことだと思います。
病院内で2時間、3時間、お電話で2時間・・・かなりのお時間をとって丁寧に説明してくださいました。

ちびちゃんのように、突然亡くなってしまうのは、脳か心臓に問題がある場合だそうです。
私が疑問に思っていたことを先生にご回答頂き、残している資料があります。
どなたかのお役に立てるかもしれないので、近日中にそちらもアップするつもりでいます。

少しずつ気持ちが落ち着いてきましたが、死因にこだわり続けていた私は、以前、かかりつけの病院におられ、今は独立された先生のところにもお話をお伺いしに行きました。

そのときの資料もあわせてアップしようと思います。


0322a.jpg
「2012.10.23」


そんなことがあって、少しずつ少しずつ乗り越えていけたのかなと思います。

それから長女のお世話が始まり、ブログを始め、慰めていただいたり、思いを共有できる方々との出会い、それは私にとってとても大きな支えとなりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


まだまだ娘達を思って涙する日もあります。
悲しい気持ちに変わりはないですが、そんな自分と上手につきあえる様になったというか、今は少しずつ元気になってきていると感じられる日々を送っています。


                            続く
  



      最後までおつきあいくださってありがとうございましたm(_ _)m





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tag : 犬の死因 高齢犬 ヨーキー 突然死 脳疾患

ちびちゃんの旅立ち・最後の日
1年前の今日、ちびちゃんは旅立っていきました。
本当に突然で、あっという間の出来事でした。

0321d.jpg




この日は、こたつの中でお寝んねしているお時間が長かったと思います。

朝は寝坊助で、お布団まで毎朝飲んでいる乳酸菌を持っていってあげました。
お寝んねしたまま、体をひねるようにして私の手のひらから、勢いよく飲んでくれました。

朝ごはんの後、ちょっとだけふらついて心配しましたがすぐに治ったので、様子を見ることに・・・
お昼間少しふらつき?と思ったけどまたすぐに元通り・・・
お電話で病院に確認すると、明日院長先生が見てくださるとのお返事。

食欲もしっかりある。
下痢、嘔吐なし・・・

急いで病院に行かなくてはいけないような感じはほとんどありませんでした。

夜20時頃主人が帰宅。
尻尾を振ってお出迎え・・・
喜んでチュ~ってしていました。

それから20時30分頃、1日4回食べているごはんの最後のごはんの時です。
この時、いつもとちょっと様子が違いました。
ごはんを出したら、少し後ずさりしたんです。

食欲不振が始まった?

と思いましたが、出し方一つで食欲が出る子でしたので、右手人差し指に少しフードを乗せて出してあげると少しずつ食べ始めました。結局、勢いよく完食してくれました。

私が夕食後の洗い物をしていると、ちびちゃんは何か言いたそうなお顔でじっと私を見つめています。
どうしたの?もっとマンマが欲しいの?って声をかけました。

その後、ちびちゃんはこのハウスの中に入っていきました。


0321c.jpg

私は後片付けが終わって、ちびちゃんの様子を見にハウスを覗きました。
いつもの合言葉、「可愛いね、愛してる、長生きしてね♪」
そして、「チュ~して♪」って言いました。
でもちびちゃん、横を向いてハウスの中でお寝んねしてしまいました。

そういえば、お昼間にちびちゃんを2回ほど抱っこしようとしたのですが、すぐに逃げていってしまいました

寂しいな~と思いながらパソコンに向かいました。
そして、ヘルニア用に低反発ベッドやら体に負担の少ないベッドをネットで探すことにしました。
それから少しすると、ハウスの中から、ものすごい叫び声が聞こえてきました。

21時50分ごろだったと思います。
このハウスの中で静かに寝ていたちびちゃんは、今まで見たことのないような発作を起こしていました。
体をのけぞらせ、ものすごい声をあげて・・・

私はちびちゃんをハウスの中から出して抱きしめようとしましたが、ちびちゃんの発作は30秒ほど続き私の腕の中で静かになりました。

すぐに動物病院に連絡し院長先生に診察していただく事になりました。

車の中で酸素を吸わせると再び体をのけぞらせ、便が少し出てきました。

主人が運転し、私は人工呼吸、心臓マッサージなどしてみましたが意識は戻ってきませんでした。

20分後、院長先生にちびちゃんをあずけ、私達も処置室まで一緒に入らせていただきました。

たまたま勉強会で獣医さんが残っておられ6名ほどの獣医さんが蘇生措置に当ってくださいました。
気管内挿管、心臓マッサージ、薬剤投与、出来る限りのことはしてくださったと思います。

心臓マッサージを始めて何分経ったでしょうか・・・
主人に支えられ立っているのがやっとだった私に院長先生はおっしゃいました。

これ以上心臓マッサージ続けると肋骨が折れて内臓が傷ついてしまいます。
ちびちゃんの体を傷つけることになります・・・

この時はまだ何が起こったのか、夢でも見ているのではないか・・・
3日前に受けた血液検査の結果は?
どうして?何でこんなことに?わけが分かりませんでした。

明らかに慢性腎不全の最後ではない・・・
じゃあ病名は?

院長先生はおっしゃいました。おそらく脳か心臓に問題が・・・
慢性腎不全の最後はとても辛いものがあります・・・

何の心の準備もしていませんでした。
慢性腎不全でもそう簡単には行かせないってうぬぼれていたのかもしれません。
悲しくて、寂しくて、辛くて・・・
どういうわけか敗北感でいっぱいでした。

病気と戦う機会さえ与えられなかったような・・・なんともいえない気持ちでした。
0321e.jpg
「2010.06.30」

ちびちゃん、ごめんね。お母さん助けてあげられなかった・・・




                                      続く


     最後までおつきあいくださってありがとうございましたm(_ _)m
  

    
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ちびちゃんの旅立ち・サイン 
もうすぐちびちゃんの初めての命日がきます。
お空に旅立って1年になります。
1年前の昨日、3月18日・・・

旅立つ3日前のことです。
実はちびちゃんの体に異変がありました。
後になって思えば、それが旅立ちのサインだったことは間違いないと思います。

このことで、自分を責めて責めて、とても苦しかった。
なぜなら、そのサインを見逃したのではないかと疑心暗鬼だった。
だから今でも苦しいことに変わりはないのです。


その日はいつものように始まりました。
朝ごはんを食べた後、こたつの中に入ったちびちゃん。

その後、こたつの中から出てきたときに前足に力が入らず、立っていてもグラグラしていました。
歩くのもやっとだったと思います。
すぐに病院に行こうと思いましたが、数分すると元通り普通に歩けるようになりました。



慢性腎不全を患っていたちびちゃん。
当時、1日おきに皮下点滴に通っていました。

その日は通院がお休みの日でしたので、お電話を入れ相談しました。
翌日通院することもあり、しばらく様子をみることになりました。


前足の脱力は過去にも一度ありました。
その時は診察後、治療することなく快方に向かいました。

ところがその時は、夕方6時30分頃になって再び前足に力が入らず、歩くのもままならない状態になってしまいました。
すぐに病院にお電話して、院長先生に見て頂くよう頼みましたが、用事があって帰るのが遅くなると言うことでした。
遅くても良ければ、病院に電話を入れてくださいということでした。
私の番号は分かっているから、お電話に出てくださるともおっしゃいました。

そして、他の先生で良ければ、すぐにでも診ますというお返事。
悩みましたが、遅くなってもっと悪化し院長先生と連絡がつかない場合、困ったことになると思いました。

再度お電話し、結局他の先生に診ていただくことにしました。

車で20分くらいの病院ですが、キャリーバッグに入ったちびちゃんはずっと、ピー、ピーとかよわく鳴いていました。
病院につくと、血液検査、レントゲンなどを受けました。

診断結果は「ヘルニアの可能性」でした。
確定診断はMRIを撮らなくては分からない・・・

明日もう一度院長先生に診察していただいてから、治療をした方がいいのではと思いました。
でも、診て下さった先生は、「辛そうですからすぐにでも治療した方がいいです。」と言われました。

院長に電話で確認しながらの診察だったことと、確かに辛そうだったので、痛み止めのステロイドを皮下注射していただきました。

その後、ちびちゃんはお車の中でも、自宅についても、ぐっすりと深く深く眠っていました。
キャリーバッグから出して起こすのもどうかと思い、私のおふとんの横にキャリーバッグを置きました。

夜中にバッグから飛び出て、おトイレの中に入っていったちびちゃん。
足どりはしっかりしていました・・・・
その後、私のお布団の中に入ってきて一緒に朝までお寝んね。

それから3日間、旅立つまでずっと元気だったちびちゃん。
ごはんもしっかり食べて・・・
ベッドの中にジャンプして入れるほど回復していました。


0319ちびちゃん
「2013.03.06」

それでも心配だった私は、ヘルニアと診断されてから旅立ったその日まで、ずっと体に負担の少ないベッドやマットを探し続けました。
本当にバカみたいに直前まで探していたんです
ヘルニアにもいろいろあると考えず・・・
                                       続く
  


    最後までおつきあいくださってありがとうございましたm(_ _)m
 


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「巻き舌」で鳴くちびちゃん
深夜1時30分ごろから、フィギュアのエキシビジョンがあるそうですね。
迷っています。
観たいのはやまやまですが、明日はお仕事・・・どうしようかな。

今日はちびちゃんの動画をアップしますね。
ボールが欲しくて催促するちびちゃんです。
巻き舌で鳴いています笑





最後までおつきあいくださってありがとうございましたm(_ _)m


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Author:アール
全身全霊をかけて愛した娘達との相次ぐお別れを経験しました。母はどんなに寂しくとも思い出を頼りに生きていきます。

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